ジュネーブ州 (Geneva)

現在地

 
ジュネーブはスイスで3番めにワイン生産量の多い州で、ワイナリーが密集しています。レマン湖西端を囲む丘陵地帯では非常に多様なワインが生産され、最先端の醸造技術が用いられています。 白ワイン用品種では現在もシャスラ種が主流ですが、ジュネーブのワイナリーはシャルドネなど伝統的なブドウ品種でも国際コンクールで高く評価されています。 赤ワイン用品種の中では、素晴らしいストラクチャーのあるワインが造られるガメイ種が主流です。しかし、ピノ・ノワール種などの他の品種も重要度を増しています。 ジュネーブに近く迫るジュラ山脈とプレ・アルプス(アルプス山脈につながる中程度の高さの山地)は西からの雲を逸らすため、この地の気候に影響を与えています。また、レマン湖畔の丘陵地帯には春の霜が下りにくく、丘の稜線は日当たりが良いため朝早く温まるという、ワイン造りに適した局地的気候となっています。 ジュネーブのワイン畑の土壌は、氷堆石からローヌ川とアルヴ川の残した沖積堆積物まで、非常に多様です。これらの土壌は、シャスラ種のブドウを通じてユニークで繊細な多彩なブーケに変身します。
地区: 
Unused
ジュネーブ州
中部(アルヴ川・ローヌ川)
右岸(マンドゥモン地区)
左岸(アルヴ川・レマン湖)
確認されたワイナリー数: 
170
リストに掲載された生産者数: 
上場ワイン: 
平均気温
年間: 
10.5°C
1月: 
1.5°C
7月: 
20.2°C
日当たり: 
1828 時間/年
年間降雨量: 
1005 mm
降雨日数: 
109
地域比重: 
9.6%
栽培面積: 
1435 ヘクタール
栽培(白): 
629 ヘクタール
栽培(赤): 
806 ヘクタール
主要品種数: 
55
メインブドウ品種: 
シャルドネ
シャスラ
ギャマレ
ガメイ
ギャラノワール
ピノ・ノワール
地形: 
最高: 
510 m
最低: 
370 m
土壌: 
沖積層
粘土
砂利
石灰岩

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